再開発で近代的に生まれ変わった街、川崎市中原区武蔵小杉

川崎市中原区武蔵小杉エリアは再開発などの都市整備が盛んに実施されたことで、暮らしやすい街として人気を集めている場所だ。2013(平成25)年には東京圏住宅地の公示地価上昇率の高い10地点のうち4地点が「武蔵小杉」駅周辺となっていることからも、その人気の高さがうかがえる。

武蔵小杉駅(JR横須賀線)

JR南武線、横須賀線と東急東横線、目黒線が集まる「武蔵小杉」駅周辺は、川崎市の新総合計画によって広域拠点として位置づけられ、街全体の再開発が進められている。すでに東急線「武蔵小杉」駅と横須賀線「武蔵小杉」駅の間で行われた武蔵小杉駅南口地区東街区や武蔵小杉駅前グランド地区、中丸子B・C地区、東急線「武蔵小杉」駅西側の武蔵小杉駅南口地区西街区などでは再開発ビルが完成。ショッピング施設や公共施設が整備されている。

グランツリー武蔵小杉

新丸子東3丁目南部地区A街区の工事が完了したほか、南武線「武蔵小杉」駅北側の小杉町2丁目地区や、東急線「武蔵小杉」駅西側の小杉町3丁目東地区などで開発が進められており、さらなる発展も期待されている。

武蔵小杉駅(JR横須賀線)

こうした武蔵小杉エリアの発展を支えているのが、交通アクセスの利便性の高さだ。もともと「武蔵小杉」駅に乗り入れていたJR南武線と東急東横線に加え、2000(平成12)年には東急目黒線が乗り入れを開始。2010(平成22)年には横須賀線と湘南新宿ラインの「武蔵小杉」駅も開業した。

東急目黒線 都営地下鉄三田線直通電車

東急目黒線は東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線と直通運転が行われ、「溜池山王」駅や「大手町」駅などにもダイレクトアクセス可能。東急東横線は東京メトロ副都心線に乗り入れているため、「新宿三丁目」駅や「池袋」駅にも乗り換えなしとなる。「新宿」駅や「池袋」駅方面には湘南新宿ラインでもアクセスできる。さらに、横須賀線「武蔵小杉」駅には「成田空港」直結の成田エクスプレスも停車する。

府中街道や中原街道などの幹線道路が交わる武蔵小杉エリアは、道路交通でも恵まれている。近年は「綱島街道」や「中原街道」の拡幅が進み、快適なドライブが楽しめるようになってきた。

武蔵小杉東急スクエア

もちろん、買い物も便利だ。「武蔵小杉」駅直結の「武蔵小杉東急スクエア」や「ららテラス武蔵小杉」など新たなショッピングセンターが誕生し、このエリアの買い物の利便性は大幅に向上している。2014(平成26)年秋には「GRAND TREE MUSASHIKOSUGI」がオープンしたので、買い物の楽しみがさらに広がった。また、「新丸子」駅周辺にはにぎやかな商店街もあり、散策しながらの買い物も楽しい。

川崎市中原市民館

「中原区役所」がある武蔵小杉エリアは中原区の中心地で公共施設も多い。「川崎市立中原図書館」や「川崎市中原市民館」は再開発により、新たな建物に移転し、より快適に利用できる施設になった。

聖マリアンナ医科大学 東横病院

医療機関もかかりつけ医に利用できるクリニックに加え、「聖マリアンナ医科大学 東横病院」や「関東労災病院」、「日本医科大学武蔵小杉病院」などの大型病院が近くにあり、「中原区役所」隣には「川崎市 中原休日急患診療所」が設けられていることも心強い。

二ヶ領用水

エリア東側を多摩川が流れるこのエリアは、自然に親しめる場所も充実している。多摩川沿いにはスポーツ施設やサイクリングロードがあり、思い思いのひと時を楽しめる。「二ヶ領用水」や「等々力緑地」など桜の名所も多く、身近で季節を感じられるだろう。

等々力陸上競技場

また、「等々力緑地」には、サッカーJリーグ川崎フロンターレのホームスタジアムでもある「等々力陸上競技場」、アートギャラリーや博物館などの複合施設「川崎市市民ミュージアム」などもあり、休日をゆっくり楽しめる場所だ。

生活施設や交通アクセスの整備で、飛躍的に暮らしやすくなった川崎市中原区武蔵小杉エリア。この街には確かに注目を集める要素が揃っている。

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