いつの時代も先端をゆく、お洒落な街・自由が丘

自由が丘

「住みたい街」として人気の路線・東急東横線沿線の中でも、特に根強い人気を誇る「自由が丘」。東京屈指の高級住宅街・田園調布とは隣り合う街で、互いが支えあうように成長を遂げてきた。隣接する街だが、田園調布が「住まいとしての街づくり」に重きを置いているのに対して、自由が丘は憧れのショッピングタウンであり、2路線が通る乗換駅でもある。田園調布に商業施設が少ないこともあって、自由が丘が田園調布に暮らすセレブ御用達の街として栄えるようになった。現在では周辺の街も暮らしやすく整備されており、大学なども近く、若い人やファミリーで華やかさと活気に溢れている。

La Vita(ラ・ヴィータ)

田園調布がヨーロッパの街並みをもとに作られた街であるため、自由が丘にもその特色が強く出ている。イタリアのベネチアを再現したショッピングモール「La Vita(ラ・ヴィータ)」は「自由が丘のベネチア」と呼ばれている。オープンテラスの横には水路が流れ、小さなゴンドラが浮かび、都会の喧騒を忘れてのんびりとした気持ちになれる。テナントにはインテリアショップ、雑貨屋、エステなどが入っている。敷地はさほど広くはないが、十分にお洒落な気分を満喫できる。

マリ・クレール通り

「マリ・クレール通り」は名前の通り、フランスの雑誌に出てくるようなストリート。街路樹の脇にはデコラティヴなベンチが配置され、通りにはエスプリのきいたセレクトショップ、カフェなどが軒を連ねている。コーヒーショップで買った飲み物をベンチで飲みながら、買い物途中にふっと息をつくことができる。

自由が丘トレインチ

個性的な一軒一軒のお店が多いためか、複合型の商業施設はランドマークでもある「自由が丘デパート」などしか以前はなかったが、最近では「トレインチ自由が丘」「Luz 自由が丘」「フレル・ウィズ自由が丘」など今時のショッピング施設も多くできている。女性をターゲットにしたお店、施設が多く、女性を意識した美しい街づくりが進められている。

Luz 自由が丘

2009(平成21)年に駅前にオープンした「Luz 自由が丘」は「普段使いで、ちょっと贅沢もできる」という「日常の旅先」をテーマにしているのが特徴で、北欧インテリアの「marimekko(マリメッコ)」、イタリアンダイニング「SHUTTERS(シャッターズ)」など人気店が出店している。

自由が丘スイーツフォレスト

また自由が丘は近年「スイーツの街」としても進化している。「Mont St. Clair(モンサンクレール)」や「自由が丘ロール屋」などは日本のトップパティシエ辻口博啓氏のプロデュース。「自由が丘スイーツフォレスト」は夢のスイーツテーマパークで、洋菓子の国際コンクールで入賞したり、ヨーロッパの名店で修業を積んだスーパー・パティシエによる作りたて絶品スイーツが味わえる。奥沢には「パーラーローレル」、尾山台には「オーボンヴュータン 尾山台店」などの人気店がある。

フレル・ウィズ自由が丘

自由が丘では街をあげてスイーツの祭典を行っており「自由が丘スイーツフェスタ スイーツハートプロジェクト」をゴールデンウィークに開催している。この時ばかりは街中がスイーツ店となり、スイーツ店でなくともキャンディなどを用意している。

また、街でのイベントの企画は目白押しで、春には「自由が丘桜まつり」、「マリクレールフェスティバル(5月)」では、緑道沿いに飲食ブースや雑貨ワゴンが並び、料理やワインも楽しめ、特設会場ではシャンソンライブなども行われる。

そのほかにも「盆踊り」や「自由が丘女神まつり」、クリスマスには子どもたちによるクリスマスキャロル、ゴスペルライブなどを催し、お洒落なクリスマスムードを盛り上げている。

どんな「お洒落な街」も、街の育成を放置していては時代に取り残されてしまう。自由が丘ではイベント以外にも、自由が丘でミツバチを育てるプロジェクトや、自由が丘森林化計画など街ぐるみでさまざまな取り組みを行なっている。自由が丘商店街振興組合が運営する「自由が丘オフィシャルガイドウェブ」は要チェックだ。こういった成果もあり、いつの時代も先端をゆく、輝きで色褪せない街として日々進化を遂げている。いつ来ても新しい発見と楽しみが見つかる街、それが自由が丘ではないだろうか。

自由が丘・田園調布エリアの賃貸マンション・戸建情報ならKENRENT
二子玉川・武蔵小杉エリアの賃貸マンション・戸建情報ならKENRENT

ケン・コーポレーション